はじめに 群馬は、東国文化のふるさとといわれています。古墳時代から平安時代にかけて、現在の関東地方で栄えた文化を「東国文化」といいます。当時の日本は近畿地方が政治・経済・文化の中心地でしたが、群馬の地域は、ヤマト王権と連携した大きな勢力が形づくられ、仏教や文字文化が早くから発達し、経済的にも文化的にも当時の東日本をリードする先進的な地域でした。
 その背景には、今と同様、交通の要である群馬の地域の重要性と中国大陸や朝鮮半島の文化や技術の伝来が、大きな役割を果たしています。
 堂々とした姿を誇る巨大古墳、ヨロイを着けた武人や祭祀を行う巫女の埴輪、鏡や冠などの豪華な出土品、住居跡や水田跡など、多くの歴史文化遺産が残されており、群馬で生きた人々の暮らしの一端を見せながら、私たちに群馬の昔を語りかけてくれています。

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